世をひねる

甲信地方(山梨県と長野県)の寺院・神社建築を語る雑記。

【座って食べる駅そば巡り】篠ノ井線 村井駅「イイダヤ軒」(2020/01/11)

今回は長野県の鉄道駅内にある立ち食いそば屋(駅そば)巡りということで、松本市の村井駅の駅そばについて。

 

村井駅は篠ノ井線の駅です。松本市の南端、塩尻市との境界近くにあります。

駅としては特筆するほどのことはなく、ふつうの通過駅の1つですが駅そばがあり、この近辺の鉄道駅の駅そばとはちがった系統の店となっています。

 

 

概要

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今回紹介する村井駅の駅そばは、駅から独立した建物にあります。駅の正面の向かって左手にあるので簡単に見つけられます。店名は「イイダヤ軒」。

 

店舗情報

(2020/01/11時点での情報です)

・店名        イイダヤ軒

・営業時間    08:00~18:30

・価格帯    ¥300~500(現金のみ)

 

備考

・利用は改札外のみ。駅舎から独立した建物にある。

・座席のみ。立ち食い席なし。

・トッピング有り

・持ち帰りは不可

・サイドメニュー有り(おにぎり、いなり)

・回数券あり

 

メニュー一覧

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麺は通常の茹で置きのものだけのようで、塩尻駅や松本駅のような「特上」はありません。標準的なかき揚げそばや山菜そばなどがありますが、「コロッケそば」や「にしんそば」といったマイナーな感のあるメニューもあって面白いと思います。

長野県だとコロッケそばは邪道扱いというか、そもそも存在が認知されていないので、もっと普及してほしいところ。「にしんそば」は京都や北海道の名物(?)であって関東ではあまりメジャーでないように見えますが、長野県でもやはり認知度が低く、邪道の一歩手前といった扱い。

看板に信州そばと書いていながら、信州ではマイナーなコロッケそばとにしんそばを用意しているとは、なかなか攻めているのではないでしょうか?

 

レポート

今回は標準的な「かきあげそば」を選択。470円也。

コロッケやにしんも良かったのですが、電車の時間が近づいていたため悩んでいる余裕がなく、無難なかき揚げを注文しました。注文が済んだあとになってコロッケとにしんの存在に気づいたものの、時すでに遅し。

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このお店のそばは近辺の駅そばよりも明らかに器が大きくて麺の量も多いので、ボリューム的にお得感があります。替え玉(別料金)を想定してなのか、つゆも多めで、大食漢向けの仕様となっています。

薬味ねぎは盛られていない状態で提供され、カウンター上のタッパーから客が好みで盛ります。やりすぎない程度にたくさん盛るといいでしょう。

そばのボリュームにあわせてかき揚げも大きめとなっており、揚げのタネはニンジンやタマネギだけでなくイカも多く使われており、かき揚げがつゆを吸ってしっとりてきても歯ごたえを楽しめます。駅そばのかき揚げとしてはかなり豪華仕様なのではないでしょうか。

麺とつゆについては、近辺の駅そばとは特に変わり映えのない標準的な内容。

 

以上、村井駅の駅そばでした。

(訪問日2020/01/11)

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