世をひねる

甲信地方(山梨県と長野県)の寺院・神社建築を語る雑記。

【運営報告】Googleアドセンスに駄目元で申請してみたら通りました(2019/07/13合格)

今回は当ブログの運営報告ということで、Googleアドセンス(以下、アドセンスと略す)について。

 

当ブログは当初から収益化は視野に入れていましたが、開設から5ヵ月半にして念願のアドセンス合格を果たしました。審査対策は、実を言うとこれといったことはほぼやっておらず、「とりあえず駄目元でやってみるかー」という雑なノリで申請してみたところ、どういうわけか合格しました。

アドセンスの審査基準については、参考になるものから眉唾なものまでいろいろありますが、そういった話は多くの先人たちが語りつくしているので、ここでは審査時の状況や受けてみての所感について語っていきます。

 

 

駄目元でも申請してみた理由と、その結果

ブロガーなら誰もが目標にするアドセンスですが、その審査について検索してみると、合格した人の喜びの声から不合格になった人の悲痛な叫びまでいろいろと出てきます。加えて、アドセンス合格にはあれとこれが必須だという情報や、中には“教材”なる香ばしい代物を扱っているサイトもあり、「これから自分もGoogleとの戦いに身を投じるのか...」と、つい身構えてしまいそうになります。

 

理由

ですが私は敢えて身構えず、とりあえず駄目元で申請してみることにしました。一見すると無謀にも思えますが、そんなことはないです。なぜかといえば、アドセンスの審査は何度落ちても特にペナルティはないという情報を聞いていたからです。

だったら、合格の見込みがなさそうでも、とりあえず申請してみるべきではないでしょうか?

他にも、とりあえず申請してみて一連の流れを知っておく、という意図もありました。もしかしたら今後何度もやることになるかもしれない手続きだから、駄目元で1回やって慣れておこうというのが狙いです。

 

結果

審査の結果は、実質1発合格でした。

実質、と書いたのは、ブログのヘッダーにアドセンスのHTMLを貼り付けて読み取ってもらうところで2回失敗したためです。アドセンスがブログにアクセスできないのを無視して申請したのですから、万が一にも受かるはずがありません。振り返ってみると、失敗した2回はそもそも土俵に上がることすらできていない状態でした。

1回目の申請では、申請のページに入力するURLに何故か“www”(ホスト名。草ではありません)が入っておらず、それを無視して申請した結果、2時間くらいで不合格のメールが来ました。そのあと、ドメインサイトのアカウントで“転送設定”なるものをやりました。

2回目の申請では、転送設定したURLのプロトコルが“http”であるのを忘れて“https”で申請した結果、やはり2時間くらいで不合格が来ました。

そして3回目の申請では、ちゃんと“http”に直して申請したところ、合格のメールが来ました。1回目と2回目が不戦敗みたいなものだったので、事実上の1発合格です。昼頃に申請して、合格が届いたのが翌日の夕方、審査時間はだいたい30時間くらいでしょうか。

当ブログの状態と、やったこと、やらなかったこと

まず審査時の当ブログの状態は以下の通り。

・2019/01/30に無料版で開設、06/09に独自ドメイン化とアナリティクス&サーチコンソール導入

・記事数は150程度(内容は旅行、自転車、ゲーム)

・毎日1記事を投稿していたが、審査直前に週4記事にペースダウン

・1記事の文字数は1000~3000字。最初期の記事には800字足らずのものも。

・直近2週間のpvは、デイリー(毎日)70~100pv

続いて、審査に向けてやったことと、やったほうが良いっぽいけどやらなかったことを以下に列挙します。特に“やらなかったこと”は無駄な努力を省くためにも参考にしていただけると幸いです。

 

やったこと

・プライバシーポリシー、お問い合わせフォーム、運営者情報(プロフィール)を作成してフッターに設置

これらは必須とのこと。難しそうですが、9割方コピペで簡単に作れました。運営者情報は名前とアドレスだけで充分らしいですが、私はいちおうプロフィールもつけておきました。フッターへの設置(HTML)は、独学で自習した知識でなんとかなりました。

 

・見出しのデザインがなかったので設定した

使っているデザインテーマには見出しの設定がなかったので、コピペOKのサイトから持ってきたHTMLを改変して自作(?)しました。この見出し、けっこう頑張って作ったんですよ!

 

・つまらない記事、仕事の愚痴の記事は公開停止

書いた人でさえツマラナイと思ってしまう記事は、やっぱり誰も読まないですね。アナリティクスを見れば一目瞭然です。一方、下記みたいなバカ系のネタ記事は少数ながらPVがあったので残しておきました。

www.hineriman.work

 

やらなかったこと

・記事のリライト

開設当初の記事は「審査落ちしたらリライトしよう」と思って放置しました。結果、合格してしまったのでリライトは当分やらないと思います...

 

・外部リンクの設置

申請の直前に書いた記事に、wikipediaへのリンクを何か所か貼っただけでした。

 

・ヘッダーにカテゴリを設置する

審査落ちしたら設置しようと思っていました。当分やる予定はありません。

 

・画像なしの記事に画像をつける

これは眉唾だと感じたのですが、やはりウソみたいです。とはいえ、当ブログのほとんどは旅行の記事なので、画像なしのものは1割にも満たないです。

 

・企業名の掲載を避ける

これも眉唾だと感じましたが、やはりウソでした。というより、企業名を完全に避けて記事を書くのって、ほぼ無理なのでは?

 

合格した所感

まず所感を一言でまとめると、「拍子抜けだった...」以上です。

以下は私が偉ぶって講釈を垂れるくだりなので、適宜読み飛ばして下さい。

 

駄目元のノリで合格してしまった私が言えたことではないですが、そもそも普段から読者やコンプライアンス(法令順守)に配慮した記事を公開していれば、審査に落ちることもないと思うのです。

例えば、他人のブログでムカつくことがあったなら、自分はそうならないよう気を付けて書けば自然と読者に配慮したブログになるはずです。コンプライアンスについては、特に著作権の認識の甘い人が多い印象で、ウェブ上で拾った出所不明の画像の使用は原則NGだと認識すべきです。

審査落ちする人は、普段からこの辺の配慮をしていないのではないでしょうか。内容の独自性も重要かもしれないですが、読者と法への配慮はそれ以前の問題です。

 

合格後の課題

勢いで合格してしまったわけですが、勿論ここがゴールではなく、あくまでも通過点にすぎません。アドセンスはブログ運営の1つの関門とされますが、実際は合格したあとからが本当の勝負なのではないでしょうか?

現在、当ブログでは試験的にアドセンス広告を設置しているのですが、なかなか自分のイメージ通りにできていないのが本音です。アドセンスの貼りかたとHTMLについて、もっと勉強する必要がありそうですね。

 

いずれにせよ、当ブログの方針が正しかったことをGoogleに認められたわけなので、現在のスタンスを崩さず今後も読者の皆様のためになる記事を書いてゆく所存です。

 

以上、アドセンス審査時の状況と、所感についてでした。