世をひねる

甲信地方(山梨県と長野県)の寺院・神社建築を語る雑記。

【座って食べる駅そば巡り】茅野駅 「白樺」

 今回は長野県の鉄道駅内にある立ち食いそば屋(駅そば)巡りということで、茅野市の茅野駅の駅そばについて。


茅野駅は中央本線の駅で、ホームは2面3線の地上駅。諏訪地域の観光といったら諏訪大社は外せないですが、諏訪大社上社(本宮・前宮)へ行くなら上諏訪駅(諏訪市)よりも茅野駅が最寄りだったりします。あと、八ヶ岳や蓼科山のような名山の最寄りでもあるので、登山客と思われる団体もよく乗降しています。

個人的な話になりますが、私は茅野駅周辺の道が苦手で、駅前と国道20号線とあけぼの隧道(ビーナスライン)の立体交差がよく把握できておらず、茅野駅周辺に車で行くとたいてい道に迷います。私は割と方向感覚に優れているほうだと自負しているつもりなのですが、茅野の道だけは訳がわからん... 何が言いたいのかと言うと、車で茅野駅に来るのは止めたほうがいいということです。

 

それでは本題のそばの話に入ります。

 

 

概要

茅野駅の駅そばは、駅の2階、改札の近くのキオスクの向かいにあります。店名は“白樺”。

扉や壁の位置の関係上、ちょっと死角になりそうな場所にあり、急いでいると見逃してしまうかもしれません。

 

店舗情報

(2019/04/13時点での情報です)

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・店名 白樺

・営業時間 06:45~19:05

・価格帯 ¥290~750(現金のみ)

 

備考

・改札外のみ。改札内からは利用不可。

・座席は待合室と共用

・冷たいそば、うどん有り

・トッピング、大盛り有り

・持ち帰り可(追加料金¥50)

・サイドメニューに焼きおにぎり有り

 

メニュー一覧(特上)

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そばには通常(茹で置きと)のものと特上(生麺)のものがあり、特上は3分ほど待たされます。

訪問時は朝の10:00頃だったのですが、“もりそば”は数量限定なのか既に売り切れていました。

 

レポート

他の駅ではあまり見かけないようなメニューがいくつかあり、目移りしてしまいそうです。“野沢菜わさび昆布そば”なるメニューは初めて見たので気になったのですが、辛いものはあまり好きでないので断念。

冷たいそば(もりそば)も良かったのですがあいにくの売り切れで、今日は特上の“鴨肉そば”を注文しました。¥530也。

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麺は適度な腰があり、固すぎず柔らかすぎずの適度な食感。つゆは関東風の醤油ベースの鰹出汁で、適度な濃さ。この日は諏訪湖から自転車で走ってきて汗をかいたからか、つゆの塩分が体に染み渡ります。飲み干したいところでしたが、乗車予定の電車の時間が迫っており、これを逃すと次が1.5時間待ちになるので、つゆを飲むのは途中で切り上げました。

鴨肉については、お店の価格帯からして本鴨(マガモ)ではなく合鴨(いわゆるアヒル)と断言していいでしょう。

 

今回食べられなかったもりそばについては、限定品で売り切れしていたという事実を知ったとたん、気になってきました。今度茅野に来るときはもりそばを注文してみたいところ。

 

以上、茅野駅の駅そばでした。

(訪問日2019/04/13)